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給料と財産所得

最近「企業の業績は好調なのにそれが家計消費に波及していない。」
との報道が多い。上場企業は増えた利益を設備投資や株主への配当
に回しても給料は抑えている。

企業の側から考えると、厳しいグローバルな競争に勝つため
先行投資は死活問題。

また安易に人件費という経費も増やせない。M&Aに備えて
安定的に株式を保有してくれる個人株主確保のため配当は増やしたい。

新興国の労働人口が爆発的に増えたのも
給料が伸びない大きな原因になっている。

このような環境の中で家計が所得を維持し、
財産を形成するにはどうしたらいいのか?

「貯蓄」から「投資」へと行動を変えていけば、
資本主義経済の中での「家計」と「企業」のバランスが取れるような気がします。

家計の所得が給料だけでなく投資による財産所得と両方あったとします。

企業が儲かった分、
企業価値評価が高まり株価が上昇し個人も同時に恩恵を受ける。

「企業の業績が好調であれば、家計も潤い消費にも波及する。」

欧米は日本と違い家計にしめるリスク資産の割合が多い。

そのためアメリカでは家計のホームドクターとしてFPが一般化している。

今後「できるだけリスクを軽減し家計が安心して投資できる」
アドバイスがますます必要になると思います。                   /staff (ito)

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