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これからの時間と資産運用

「セカンドライフで用意されている、ありあまる時間をどう使うか?」
これは以前にFPの福山さんがブログで解説されていました。(「セカンドライフは、豊かな時間」)

具体的な数字を見てみると本当の膨大な時間です。
これから定年を迎えられる団塊の世代の方はとても楽しみにされている時間だと思います。(私は一回り下の世代なので、まだそのような楽しみを持つことはできません。)

ただ、その時間ですがさぞかし趣味や娯楽に割り当てれるのだろうと思っていましたが、意外にも生活や社会貢献のために使いたいという方が多いようです。

2/5付けの日本経済新聞の団塊アンケートの結果をピックアップしますと、

Q:60歳を過ぎて働きたいでですか?(サラリーマン層)
A:69.5%がYESでした。

Q:働きたい理由は?
A: 71.6%  日々の生活費を得るため 
   58.0%  身体や頭をなまらせないため
   41.1%  社会とのかかわりを持っていたい
   40.5%  趣味や娯楽などにあてる資金を得るため
   40.2%  生きがいを持つため
   (以下、省略)

年金の受給においては下の世代よりも恵まれていると思いますが、意外にも自己責任志向が強いという印象を持ちます。やはり、日本を引っ張ってきた世代ですね。

セカンドライフでの課題も主体的に考えて行きたい。
今までのモチベーションは維持していきたい。
という表れだと感じます...結果を見て頭が下がりました。

でも、身体や頭のほうは60代になるとやはりゆっくりと衰えが出てきます。
生活資金を得るために働くのも限界が出てきます。

これからのありあまる時間の中で、「自分のお金に一緒に働いてもらう。」
という発想が出てくるでしょう。その意味もあって資産運用への関心が高まってきています。

「貯蓄から投資へ。」
この流れも若い方だけでなく、団塊世代の方が引っ張っていくことでしょう。

 /staff (yamashita)

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