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年金の加入記録、大丈夫ですか?

学校も新年度が始まり、
またフレッシュな気持ちでスタートできる時期になりました。

サクラの花のほうも4月に入って寒さが続いて、結果的には丁度良い見ごろだったようですね。私はとても好きな季節です。

そういうわけで今日は前向きな話をしたかったのですが、
出鼻をくじかれるようなトピックになりました。

前回は年金の受給資格について書きましたが、また最近重大な報道があったのを覚えていらっしゃるでしょうか? かなり深刻です。

>厚生・国民年金の加入記録、該当者不明500万件
>
>基礎年金番号付与されず
>社会保険庁は3日、厚生・国民年金の約5000万件の加入記録が2006年6月現在、
>基礎年金番号が付与されず、現在の加入者と結びつかない状態にあることを
>明らかにした。 (4月3日付 読売新聞)

一番大事である加入記録が抜け落ちている可能性があるとのこと。
それも中途半端な数でありません。

5000万件というと日本の人口の半分弱の数。
件数には過去の年金受給者(死亡者の数)も含まれているとは言え、、
大まかに2~3人に1人の記録が正しくないと見なして良いでしょう。

ちゃんと届出した事実があっても(こちらに落ち度が無くても)、国側の
事務ミスで記録されていないことがあるのです。

これを是正して解決するには本人の申し出でチェックするしか無いようです。
なんとも情けない話ですが、それが現実なのです。(私も過去に転職したことがあったので、不安になってチェックに行ってきました。)

時間を取ることができれば簡単です。
これまでの勤務歴や納付歴を思い出してメモし、年金手帳とともに社会保険事務所の窓口で情報を付き合わせるだけです。

年金・・・65歳以降亡くなるまで生活資金が貰えるという「大事な権利」。

定期的に確認しておくことで、
セカンドライフへの不安やリスクを少しでも取り除いておきましょう。。/staff (yamashita)

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