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実務家FP日記 土日編

昨日の土曜日は午前中、Aさんご夫婦が来所。
顧問客になられて4年目です。
資産運用を中心にアドバイスしています。
家計のホームドクターとして、永くお付き合いしてプランニングの成果が現実にどう現れてくるかが、勝負だと思っています。

午後からBさんご夫婦が来所。
先月顧問客になっていただきました。
今日はライフプランの第一回目のたたき台をもとに一緒に検討しました。
現在住宅の新築を計画中で、建築金額などに意思決定のためです。

夕方、Cさんが来所。
住宅購入の最後の決断をするシミュレーションと、購入時の注意点、買換えの場合の住宅ローンの組み方など。

夜はDさん宅へ。
住宅ローンの借り先の選定作業。
様々の角度から最も自分に合った金利の安いローンを比較して見つけます。
何回も住宅ローンを組んだ経験からそれぞれの金融機関の性格を知っています。

今日の日曜日は、Eさんご夫婦が来所。
先週はじめてお会いして今日はライフプランの基礎データをいただきました。
Eさんも住宅購入額の判断のために、依頼されました。

夕方、Fさんご夫婦が来所。
金利上昇に備えての住宅ローンの見直しが、きっかけで先月顧問客になっていただきました。現在ライフプラン作成中です。

顧問客様が5年後、10年後、20年後に現実の上で本当に喜んでいただけるよう頑張ろうと思います。 staff (ito)

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リタイアメントプランは楽しいプラン

私は今年の8月で47歳になります。

顧問客様のリタイメントプランを作成するときにいつも多くの事を教えていただきます。

まだ、自分が通過していない年代を生きられた[人生の先輩]です。これからどのように生きたいかの本音を語っていただいています。

厳しい現実社会を立派に生き抜いてこられた重みと強さを感じます。 その中で皆さんに共通している事があります。
それはそれぞれの立場で人生の楽しみ方を知っておられる事です。退職して時間ができて、楽しい事、やりたい事、やりがいのある事に邁進されています。

活動的で若さがあります。

ファイナンシャル・プランナーとして楽しいリタイアメントプランを作らせていただく喜びを感じます。 いろいろな事を教えていただいた分、精一杯、そのプランが金銭面で実現できるようサポートしていこうと思っています。 staff (ito)

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高齢者世帯の住まいと変化の兆し

子供が独立して出ていってしまうと子供部屋が空いてしまう。
その部屋がゆったり使えると思ったら、2~3階にあるために
階段の上り下りが面倒。1階でほとんど過ごしていることが多い。

最近の高齢者世帯(持ち家)で、このような光景がよく見られるのではないでしょうか?

働き盛りに「終の棲家」として買ったものの、数十年後の現実に直面してしまうと、
一方では「住み替えたほうが良い」と考えられている方も多いと思います。

そうなると今の家を売るか、または賃貸に出して、もっと便利な賃貸住宅へ
移っていくことになるでしょう。

住まいといえば、持ち家が前提と考えられがちですが、これからは
高齢者の賃貸住宅にスポットが当てられていく流れを感じます。

以前の賃貸住宅では一般的に高齢者は敬遠されることが多かったようです。
しかし、これからの時代はそんなことは言ってられません。

賃貸オーナー側も将来の入居者層をちゃんと意識しておられますし、オーナーの
世代交代があり、空室解消のために柔軟に考えることが多くなっているようです。

世の中でも後押しが始まりました。

特定非営利独立法人(NPO)、市民福祉団体全国協議会でも高齢者の賃貸住宅へ
の入居を仲介するようなことを行っています。賃貸オーナー側も組織が間に入って
もらうことで家賃・身元保証・空室解消の安心感を得られているそうです。

実際にオーナーの方々にもお話しを聞いたところ、
「年配の方や女性の1人暮らしの方は、経験上キレイに使ってもらえますので歓迎しています。」
「共用部分(廊下や階段、ゴミ収集所)まで掃除していただけて助かっています。」
という声が多かったのが意外でした。
長い人生経験がプラスに働いていると言えます。

以上のことから、私たちFPも意識を変えていきたいと思います。

リタイアメントプランを作る際、今の持ち家に住み続けるシナリオを当然ながら最優先と
していましたが、賃貸への住み替えも同列に検討する必要がありそうです。
 /staff (yamashita)

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