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個人年金のすすめ

 

生命保険文化センターの調査によると、ゆとりある老後の1ヶ月当り生活費は、37.9万円とあります。

 一方、厚生年金の2007年度見込額は、夫婦二人(妻は専業主婦)の
標準モデルで、23.2万円となっています。生活観は、個人によりますので、
一律に何万円と決められませんが、公的年金だけではゆとりある老後には、
不足することは確かでしょう。

 老後資金として、ある程度の金額を準備しようとした時、私の実感から個人年金での準備をお奨めします。
 私は、30年余りある企業に勤務し、58歳で退職し、現在64歳。年金を貰いながらFP業務を行っています。
 退職金は、退職一時金と企業年金で、企業年金分は一時金として貰うことも可能でしたが、年金を選択しました。

 厚生年金と企業年金を60歳より貰い始めて、4年が経過しましたが、企業年金を選択して良かったと思っています。
 企業年金は、一時金として貰うことが出来ましたから、年金を受け取ることは、自分の年金原資分が、年金を貰う度に減っているわけですが、減っているという感じが全くありません。

 一時金で貰い、貯蓄や運用に振り向けた場合、そこから毎月不足する生活費を引き出していくことになったでしょう。引き出すたびに、残高が減るわけですから、心細い感じは否めなかったでしょう。

 年金は、どこかで年金原資が減っていても、殆ど気になりません。退職前と同じように毎月(実際は隔月ですが)給料が入ってくる感じです。

 私の場合は、企業年金(退職金の移管)という形で、公的年金を補完する個人年金を作ることが出来ました。

 企業年金制度のある企業等に勤務されている方は、企業年金を選択されることをお奨めします。

 企業年金等がない場合は、確定拠出年金(個人型)、国民年金基金、変額年金保険などを活用して個人年金を準備されることをお奨めします。

/staff (fukuyama)

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