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確定年金保険で個人年金(2)

ゆとりある老後のためには、厚生年金や国民年金だけでは不十分で、生活費を補填するための個人年金が必要です。

今回は、確定年金保険(個人年金保険)について解説します。

確定年金保険は、保険契約時に将来受け取ることの出来る年金額が確定する年金です。確定拠出年金(個人型)や次回解説します変額年金保険が、運用のパフォーマンスにより、年金額が変わってくるのと大きく異なります。安定的な年金を希望する人に向いた商品といえます。

年金の原資を準備する方法としては、毎月などの積立を続ける方法と退職金などを活用し一時払いする方法があります。積立完了・一時払い後据え置き期間を設けて年金原資を増やすことも出来ます。

年金の種類としては、5年、10年、15年などあらかじめ定められた期間年金を受け取ることの出来る確定年金と保証期間付終身年金があります。厚生年金や国民年金の不足を補填する個人保険としては、生きている間は年金を受け取ることの出来る保証期間付終身年金が望ましいと言えるでしょう。

確定年金保険の保険料、年金額は契約時の金利を基に契約時に決まります。そのため金利が高いときに契約すると高い金利での運用が保証されますので、有利となります。一方金利が低い時に契約すると不利な条件での契約となります。

現在は、ゼロ金利を脱したというものの、依然として低金利ですから、現在は契約に適した時期とは言えないでしょう。

次回は、変額年金保険について説明します

/staff (fukuyama)

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