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投資のリスクには対処法があります

今回は投資のリスクとその対処法について書かせてもらいます。

「リスク」と聞くと「危険」というイメージがありますが、
本来、投資でいうリスクとは

「将来受け取るリターンが予測できない、確定していない」という意味です。

100万円投資して一年後に105万円になっているか、
95万円になっているか正確にはわからないのがリスクです。

ではなぜリスクを取らなければならないのか?
一般的にリスクとリターンはトレードオフ(二律背反)の関係にあると言われています。
高いリターンを得るためにはリスクも大きくなるというものです。
預貯金など元本確保される金融資産はリターンが少なくなります。

大切な老後資金の運用はできるだけリスクを回避したい。

私たちは日常生活でもリスク(予測できない事)とつきあっています。
たとえば、病気についても健康診断を定期的に行うことで、病気になるリスクに対処しています。
天気についても事前に天気予報を見て傘を持っていきます。

日頃、リスクとうまく付き合えているのはリスクをしっかり認識しているからです。

お金は儲かるところを求めて世界中をまわっています。
市場ではプロが知識と情報を駆使して運用しています。

投資リスクの性格を認識する事で対処法が見えてきます。

リスクをコントロールする方法には2つあります。

第1に分散すること(分散投資)。

第2に長期にわたって継続して投資すること(長期投資)です。

これが成功する秘訣です。

/staff (ito)

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2008年がいよいよスタート!!

新年あけましておめでとうございます。

2008年は波乱の幕開けとなりました。

2日のニューヨーク原油先物市場で1バレル100ドルを付け、米国株が年明け早々大幅安に。欧州・アジア・新興成長諸国の株式も軒並み安。

そんな流れを受けて大発会で日経平均は、一時700円以上も下げました。
原油高・一時1ドル=108円まで進んだ円高・ドル安。
衆参ねじれ国会による政局混迷など、複合して株価を押し下げています。

いままでのアメリカ一極集中からユーロ圏や中国などへの経済バランスの移行期に入り、地球環境や人間という視点が不可欠になってきています。

私はこれから「資本主義経済は少しずつマネーゲーム的色彩から、一人一人の人間にいかにすれば、より多くの価値を提供できるかのシステムづくりを問われる時代になっていく。」と思います。そして、家計こそが資本主義経済で恩恵を受けるべき最終目標であると思っています。

今年は「実務型独立FP」となって5年目となります。

100家族を超える家計を実際にプランニングさせていただき、実行援助まで行ってきました。

家計は、グローバルな経済の大変化の中、個人的な人生の問題も抱えながら何十年もの長期間に渡って維持されていかなければなりません。

「この仕事を通じて資本主義経済と個人の幸せの橋渡し役になる。」

独立時よりそんな思いで仕事をしてきました。

今年も思いっきり頑張っていきますのでよろしくお願いいたします。

/staff (ito)

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