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【お知らせ】ホームページのリニューアル

ファイナンシャルプランナー(FP)の山下修一です。

この度、私の事務所・アズ・ユア・プランナーの
ホームページをリニューアルいたしました。

  http://www.ayp.co.jp/

是非、一度ご覧ください。

以前よりも、FPコンサルティングの内容・流れ・そのメリットを
もっと詳しく具体的にご説明しております。

1人でも多くの皆様が気軽にFPという専門家をご活用いただき、
「不安の解消、将来の安心と豊かな暮らし」への近道を発見して
いただければと思います。

それでは今後とも宜しくお願い申し上げます。

/staff (yamashita)

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割引債を活用して個人年金

ゆとりある老後のためには、厚生年金や国民年金だけでは不十分で、生活費を補填するための個人年金が必要です。

今回は、債券を活用して個人年金をつくる方法について解説します。

債権には、額面金額に対して、あらかじめ決まった利率の利息が定期的(例えば6ヶ月毎)に払われる利付き債券と、将来額面金額を支払うことを約束し、償還までの利息分を割り引いた金額で債券を購入することの出来る割引債とがあります。

割引債の最も代表的なものが、米国国債(ゼロクーポン債)です。

米国の長期金利が、4.4%程度ですから、10年後100で償還される割引債を、現在68程度で購入できるということです。即ち、6,800ドルで米国の割引債を購入したとすると10年後10,000ドルになって償還されるということです。

将来厚生年金などの公的年金を補完する個人年金として、年間100万円程度(1万ドル、現在の為替レートで107万円)は欲しいと考え、50歳の人が毎年割引債を6,800ドル(727,600)10年間購入すると10年後から償還が始まりますので、60歳から70歳までの10年間、毎年10,000ドル(現在の為替レートで107万円)の金額を受け取ることが出来ることになります。

20年後償還されるものでは、額面10,000ドルを3,800ドル程度で変えます。また償還期間30年の債券もあります。また、既に発行済の債券の購入することが出来ますので、受け取り開始年償還年)を自分の希望に合わせて、毎年償還するものがあるように、計画すれば、立派な個人年金を設計することが出来ます。

今回は、米国国債を例に説明しましたが、ユーロ建てのフランス国債もありますので、為替リスクの分散も可能です。なお、日本の国債は、利付き債しかありません。

/staff (fukuyama)

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お客様の声を励みに。。(生活設計)

6月は「創業の月」にあたります。

今年で5年目に入りました。

自分で言うのもなんですが、正直ここまで続くとは思いませんでした。

ファイナンシャルプランナー(FP)という専門家がほとんど知られていなかったこと、
その存在やサービス内容が不透明だった(FPの職業的信用が乏しかった)ことで、
1~2年目は本当に反応が鈍く、
 「アメリカとは違い、日本では人生設計やお金の相談は根付かないのか。」
と悲観的に考えてしまっていました。

しかしながら、今から振り返ると、まったくゼロの状態から地道にコンサルティング実績を積んで来られたのです。

これも、ずっとご支持していただいている「お客様」もお陰です。
嬉しいことに顧問契約で2年目以降もご継続していただいている方がほとんどで、
毎年6月になると感謝の気持ちでいっぱいになります。

その間に「FP」という存在がかなり知られるようになってきました。

本日は・・
1年以上お付き合い頂いているお客様からの声(匿名・掲載はご了承頂いてます)を掲載させていただきます。

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■ご相談内容「今後の生活設計」
 
 4年前、最初に作って頂いた数年先までの家計のシュミレーションは解りやすく、
 その後の指針となりました
 山下さんには当家の様々な課題についても、いつもきめ細かく対応していただいて
 大変助かっています。
 
 (平成16年11月開始 大阪府豊中市 年齢40代 女性)
 
 さらに、息子様(10代)からもいただきました。
 
 わが家は4年前に父を亡くし、母子家庭となり、先行き不明な状態でした。
 その様な中、この4年間、山下さんからは有益な情報を提供してもらったり、
 その他に様々な形で助力していただいて感謝しています。

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■ご相談内容「老後の生活設計」

 老齢社会になり、これから何年生きられ、どれだけの生活資金が必要なのか
 10年・15年・20年とライフプランを作ってもらって、大へん役立ちました。
 
 (平成16年11月開始 大阪府大阪市 年齢60代 女性)

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■ご相談内容「今後の生活設計」
 
 家計・年金・人生設計など、
 漠然としていたものが数字となり頭の中で整理できました。山下さんから、
 『幸せの感じ方は個人で違って当たり前。他人との比較は意味がないですね。』
 の言葉で主人と一緒に肩の力を抜いて、ゆったりと取り組めたと思います。

 (平成17年3月開始 大阪府大阪市 年齢40代 女性)

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■ご相談内容「老後の生活設計」
 
 私の老後を良く考えていただき、ありがとうございました。
 今後はこれ[ライフプラン]を参考に自分の年金を考え直したいと思います。
 いろいろありがとうございました

 (平成17年5月開始 大阪府大阪市 年齢50代 男性)

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■ご相談内容「老後の生活設計」
 
 将来の生活に不安を感じながらもアバウトな生活を送ってましたが、
 山下さんに家計を診断していただいて夫婦共々意識を変える事ができました。
 資産運用のご指導など、山下さんはわが家の家庭教師です。

 (平成19年3月開始 大阪府茨木市 年齢50代 女性)

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嬉しいお言葉、本当にありがとうございます。

まだまだご紹介できていないものがありますが、このような声を励みにこれからも
 「お客様にとって本当に幸せとは・・」
をいつも念頭において頑張って行きたいと思います。

/staff (yamashita)

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変額年金保険で個人年金

ゆとりある老後のためには、厚生年金や国民年金だけでは不十分で、

生活費を補填するための個人年金が必要です。

今回からは、個人が各種金融商品を活用して個人年金をつくる方法について

解説します。まず変額年金保険についてです。

確定年金保険が、保険契約時に将来受け取ることの出来る年金額が確定する年金であることに対して、変額年金保険は、株式や債券などを投資対象とする投資信託で運用するので、運用のパフォーマンスにより、年金額が変わってくるのが特徴です。

年金の原資を準備する方法としては、毎月などの積立を続ける方法と退職金などを活用し一時払いする方法があります。積立完了・一時払い後据え置き期間を設けて年金原資を増やすことも出来ます。

運用の対象は、国内株式、国内債券、海外株式、海外債券などの投資信託になります。当初は、これらの投資信託が個別に用意されていて、どのような投資信託を選ぶか、またどのような比率にするかが、自由に選べるタイプの商品が中心でしたが、現在販売されている商品は、あらかじめ投資比率が決められたバランス型の商品が多くなっています。

また、変額年金保険は運用商品ですから、運用成績によっては年金額が変動し、場合によっては,積み立てた金額を下回る可能性があります。そこで、年金額の保証を組み込んだ商品が多くなってきています。

変額年金保険には、販売手数料(途中解約した場合の解約控除の商品もあります)、保険費用、信託報酬が掛かります。年金額の保証が厚くなればなるほど、保険費用は多くなります。

現在のような低金利では、確定年金では払込額に対して、受け取れる年金が殆ど増えませんので、確定年金に飽き足らず、若干でもプラスアルファを期待したい人には、選択肢の一つになるでしょう。

ただし、商品の仕組みは、結構複雑ですから、よく勉強して、自分に合ったものを選ぶことが大切です。

次回は、債券などを選んで自分で設計する年金について説明します。

/staff (fukuyama)

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