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打ち上げの会

関西FPパートナーズのミーティング。

隔週で行っていますが、この前は25日(金)にありました。sun

7月25日といえば天神祭のクライマックス。
南森町の事務所周辺はすごい人だかりでした。

その日はもうミーティングを早々に切り上げて、
梅田のほうへ移動して、「上半期打ち上げの会」を行おうと
いうことになりました。

場所は大阪駅前第一ビル12F
中華料理屋「老房(ラオファン)」
福山さんが見つけてくれました。

Hi380016お店に一番乗り。

プライバシーが確保できた、眺めの良いスペースでお食事ができて最高でした。

味もなかなかのもので、値段もリーズナブルでした。お勧めのお店です。

美味しい料理とお酒を片手に、プライベートな話、世界情勢や景気の話、

日々の活動の話。ネタは尽きません。

FP相談もしかり。

ポリシーが同じFPが集まってビジネス面での交流を図ってから3年が経過して、
各FPがもう年間100件以上の相談に取り組んで来られるようになりました。

相談テーマも多様化し・内容も複雑になってきたように思います。

ご相談者が解決したい問題に加え、家族状況/収入/支出/貯蓄/抱えているもの/考え方
が異なるわけですから、同じ案件は2度とありません。
解決方法も同じ数以上に何通りも考えられます。

現実には、教科書のとおり、インターネットに掲載されている情報のとおりにしても、
まったく解決ができないことが多々ありました。

まさに、現場で当たってきた経験(=知識とのギャップを解決してきたこと)が
モノをいいます。

そんな話をするうちに、3人が経験したノウハウを足し算すると、これはかなりの財産
やなあということが発見できました。

だからこそ、今後も協力関係がますます重要になると改めて確認して、お開きにしました。 

伊東さん、ご馳走さまでした(笑)。

/staff (yamashita)

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ねんきん特別便、しっかり確認を。

>厚生年金ミス推計560万件、記録不一致1.4%…厚労省抽出調査
>支給漏れの恐れ 
>
>厚生年金のマイクロフィルム化された記録(4億件)のうち、1・4%が
>コンピューターの記録と一致しないことが27日、厚生労働省のサンプル
>調査で明らかになった。

>560万件の記録が正しくコンピューターに入力されていない計算になる。
>年金記録漏れ問題では、政府はコンピューター上の該当者不明の記録の解明
>に焦点を当て、「ねんきん特別便」などの対策を実施してきたが、コンピュ
>ーター記録自体の信頼性が揺らいだ形だ。新たな対応を迫られることになる。
>(2008年6月27日  読売新聞の記事より)

1.コンピューターは人間が作るもの。
2.コンピューター上で動く計算プログラムは人間が作るもの。
3.年金記録データは人間が入力するもの。

世の中で作られるものはすべて人間の手が介在しています。人間にはミスが
ないということであれば何の問題がないのですが、どんなに注意してもミスは犯してしまいます。

私たちは「ミスがある」という前提に立って、物事を見ないといけないということを忘れてはいけません。通常は出来る限りそうならないように2重3重のチェックして正確性を保つシステムを保っているはずなのですが、残念ながら社会保険庁のお仕事については信頼を損なうようなニュースでいっぱいです。

実際、すでに私の周りではお2人の女性から、
「ねんきん特別便の記録が間違っていたのよ!」
という大変お怒りのお話をいただいております。

それも明らかな間違いではなく、半年間や3ヶ月間の記録漏れであり、ざっと
見ていると気が付かない可能性があったかもということです。

ケース1:半年間の記録漏れ
      →東証1部上場企業(伝統ある有名企業)の関連会社で働いていた期間。
ケース2:3ヶ月の記録漏れ
      →国民年金保険料を収めた領収書があったにもかかわらず。

どうでしょう?

従来漏れがないだろうと考えられていたケースでもこのありさまです。

受け取った「ねんきん記録便」。目を皿のようにして確認してください。

なんといっても、年金記録は未来のあなたへの仕送りですから。。。

/staff (yamashita)

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資産運用、もう一つの責任

資産運用に関しては、あくまで自己責任だといわれます。

投資した金融商品や銘柄によっては、利益が出たり、損失が発生しますので、何をいつ購入するかは、たとえ専門家のアドバイスを受けるにしても、最終的には自分の判断で行わなければなりません。何故ならその結果儲かるか、損するかの結果を受け入れるのは、投資した本人だからです。

最近の情勢から、資産運用に関して、もう一つの責任があることを強く感じています。もう一つの責任とは、投資した資金がどのような目的に使用されるかということです。

昔からある銀行預金は、あつめたお金を企業に貸付け、産業の設備資金や運営資金などに使われたり、個人の住宅取得のための住宅ローンなど使われました。色々細かくは問題があったとしても、わが国の経済の発展と個人の資産形成(住宅取得)を支えてきました。

昨今の投資ファンドはどうでしょう。投資信託の場合、集めた資金をどういう目的に使用するかによって、例えば、成長株ファンド、新興国インフラファンドなどの投資信託が販売されています。

投資した投資信託の分配金や価格上昇で、利益かせ出るかどうかも、大切ですが、フンンドで集められた資金が、どういう目的に使用されるのかも重要なことだと思います。

このどういう目的に使用されるファンドなのかを考えて、自分の考えや信条にあったものに投資することも、「資産運用のもう一つの責任」だと考えます。

環境問題に関心のある人が、環境改善や環境保全に熱心な企業の会社の株式に投資する環境ファンドなとに投資することは、意義のあることだと思います。

一方、商品ファンドはどうでしよう。自分が投資した資金が、石油や穀物などの先物相場などに投資され、その結果原油や穀物の値段が上がり、物価上昇となって我々の生活を圧迫する一因になっていないでしょうか。

株式投資する場合は、その企業の商品やサービスが、世の中に受け入れられるものなのか(消費者の生活にプラスになるものか)、社会に役に立つ商品・サービスなのかも考え、投資するのではないでしょうか。

投資ファンドの場合も、集められた資金をどういう目的で使用されるかも意識したいものです。

/staff (fukuyama)

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