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ねんきん特別便、しっかり確認を。

>厚生年金ミス推計560万件、記録不一致1.4%…厚労省抽出調査
>支給漏れの恐れ 
>
>厚生年金のマイクロフィルム化された記録(4億件)のうち、1・4%が
>コンピューターの記録と一致しないことが27日、厚生労働省のサンプル
>調査で明らかになった。

>560万件の記録が正しくコンピューターに入力されていない計算になる。
>年金記録漏れ問題では、政府はコンピューター上の該当者不明の記録の解明
>に焦点を当て、「ねんきん特別便」などの対策を実施してきたが、コンピュ
>ーター記録自体の信頼性が揺らいだ形だ。新たな対応を迫られることになる。
>(2008年6月27日  読売新聞の記事より)

1.コンピューターは人間が作るもの。
2.コンピューター上で動く計算プログラムは人間が作るもの。
3.年金記録データは人間が入力するもの。

世の中で作られるものはすべて人間の手が介在しています。人間にはミスが
ないということであれば何の問題がないのですが、どんなに注意してもミスは犯してしまいます。

私たちは「ミスがある」という前提に立って、物事を見ないといけないということを忘れてはいけません。通常は出来る限りそうならないように2重3重のチェックして正確性を保つシステムを保っているはずなのですが、残念ながら社会保険庁のお仕事については信頼を損なうようなニュースでいっぱいです。

実際、すでに私の周りではお2人の女性から、
「ねんきん特別便の記録が間違っていたのよ!」
という大変お怒りのお話をいただいております。

それも明らかな間違いではなく、半年間や3ヶ月間の記録漏れであり、ざっと
見ていると気が付かない可能性があったかもということです。

ケース1:半年間の記録漏れ
      →東証1部上場企業(伝統ある有名企業)の関連会社で働いていた期間。
ケース2:3ヶ月の記録漏れ
      →国民年金保険料を収めた領収書があったにもかかわらず。

どうでしょう?

従来漏れがないだろうと考えられていたケースでもこのありさまです。

受け取った「ねんきん記録便」。目を皿のようにして確認してください。

なんといっても、年金記録は未来のあなたへの仕送りですから。。。

/staff (yamashita)

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